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セブンイレブンのセミセルフレジの使い方を解説!支払い方法は?クオカードは使える?

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セブンイレブンでは、自分でお会計を済ませることができるセミセルフレジが導入されています。

しかし、初めて使う人や普段あまりセルフレジを使わない人は、どう使っていいか迷いますよね。

今回は、セブンイレブンのセミセルフレジの使い方、使える支払い方法、疑問点を解説します!

セブンイレブンのセミセルフレジとは?導入店舗は?

セブンイレブンのセルフレジは、支払いのみのセミセルフレジ(お会計セルフレジ)です。

導入店舗は、セブンイレブン公式サイトの「お会計セルフレジ」によると、セミセルフレジは2020年9月から全国の店舗に導入し、2021年8月までに全エリアへの導入を終わらせる見込みとのことです。

しかし、「一部店舗において設置されない場合がある」と記載されているように、セミセルフレジが導入されない店舗があるかもしれません。

 

セブンイレブンのセミセルフレジの使い方は?

では、セブンイレブンのセミセルフレジの使い方を解説します。

1.レジで商品をスキャンしてもらう

まず、店員さんのいるレジに商品をもっていき、商品のバーコードをスキャンしてもらいます。

2.レジでアプリ、クーポンを提示する

セブンイレブンアプリを持っている場合は、会員コードを提示します。

また、紙のクーポンやスマホのクーポンを持っている場合は、クーポンも提示します。

3.セミセルフレジで支払い方法を選択する

次に、セミセルフレジの画面に「バーコード決済」「nanaco」「現金」「その他」「クレジットカード」「交通系電子マネー」のボタンが表示されるので、使いたい支払い方法のボタンを押します。

4.お会計をする

現金、電子マネー、クレジットカードの場合は、セミセルフレジで自分でお会計します。

また、バーコード決済の場合は、店員さんにバーコード決済アプリのバーコードをスキャンしてもらいます。

5.レシートを受け取る

次に、セミセルフレジで印刷されたレシートを自分で受け取ります。

これで、セブンイレブンのセミセルフレジでの操作は完了です。

 

セブンイレブンのセミセルフレジで使える支払い方法は?

セブンイレブンのセミセルフレジで使える支払い方法は、以下のとおりです。

  • 現金
  • クレジットカード
  • Apple Pay
  • 電子マネー(交通系電子マネー、nanaco、iD、QUICPay、楽天Edy)
  • バーコード決済(LINE Pay、PayPay、メルペイ、au PAY、楽天ペイ、d払い、ゆうちょPay、Smart Code、J-Coin Pay、Bank Pay、QUOカードペイ、WeChat Pay、Alipay)

 

セブンイレブンのセミセルフレジに対する疑問点に答える

最後に、セブンイレブンのセミセルフレジに対する疑問点に答えていきます。

1.セミセルフレジでクオカードは使える?使い方は?

セブンイレブンのセミセルフレジでは、支払いにクオカードを使うことができます。

クオカードを使う場合は、お会計時にセミセルフレジの画面で「その他」のボタンを押し、「QUOカード」のボタンを押します。

あとは、店員さんにクオカードを渡すことで使うことができます。

また、クオカードに対応していない支払いは、セブンイレブン公式サイトの「QUOカード」で解説されています。

 

まとめ

ということで、セブンイレブンのセミセルフレジの使い方、使える支払い方法、疑問点を解説しました。

セブンイレブンに行く人は、参考にしてくださいね!